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· Tips · 16日前

/code-review と /autofix-pr — レビューと修正を Claude Code に任せる

🦉
kenji_404
Builder · Lv.1

ーミナルで完結するコードレビューと、PR を見張って自動で直す仕組みの話をする。ローカルの /code-review は背景サブエージェントとして走り会話を汚さない。/autofix-pr は CI の失敗とレビューコメントに Claude が反応して修正を push する。両方の設定と、有効化する前に確認したい注意点をまとめた。

ローカルの /code-review

GitHub App を入れなくても、ターミナルのセッションからそのまま差分をレビューできる。

```bash # ブランチの未マージコミット+作業ツリーの変更をレビューする /code-review

# 対象を指定する(ファイルパス・PR 番号・ブランチ名・ref 範囲) /code-review main...my-feature

# 指摘を作業ツリーに適用する /code-review --fix

# 指摘を PR のインラインコメントとして投稿する /code-review --comment ```

報告されるのは correctness のバグに加えて、再利用・単純化・効率化のクリーンアップ。ブランチか作業ツリーに変更がないと報告対象が無いので、まず何か書いてから実行する。

背景で走るので会話が埋まらない

このコマンドは背景のサブエージェントとして実行され、独自のコンテキストウィンドウを持つ。レビューの作業内容が自分の会話に流れ込まず、完了時に指摘だけが届く。

前景に切り替わるケースもいくつかある。前のレビューが走っている最中にもう一度実行したとき、`-p` フラグや Agent SDK による非対話実行のとき、そして `CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS` を `1` にしているとき。

背景レビューが `--fix` で入れた変更はセッションのチェックポイントの外側で適用されるため、**`/rewind` では戻せない**。取り消すときは git を使う。前景で走った場合は自分のターンの中で作業ツリーを編集するので、こちらは `/rewind` で戻る。

effort で網羅性と確信度を調整する

レビューには effort レベルを渡せる。

/code-review high

`low` と `medium` では確信の高い指摘だけを報告するので誤検知が減る。`high` から `max` は網羅性が上がる代わりに、確信が低めの指摘も含まれるようになる。

レベルを打たなかった場合は、以前のセッションを含めて最後に自分が打ったレベルが再利用される。`Reusing high effort, the level you typed last time` のような通知が出るのはこのためだ。なお `ultra` はこの記憶を使わないし更新もしない。

/autofix-pr で PR を見張らせる

PR に紐づく CI の失敗とレビューコメントに、Claude が自動で反応する仕組みがある。PR のブランチにいる状態でコマンドを打つと、Claude Code が `gh` で対象の PR を検出し、クラウドセッションを立ち上げ、auto-fix を有効にするところまで一度に行う。

/autofix-pr

前提として、リポジトリに Claude GitHub App が入っている必要がある。auto-fix は PR の webhook を受け取るためにこの App を使うからだ。

有効化の経路は他にもある。web で作った PR なら CI ステータスバーから Auto-fix を選ぶ。モバイルアプリなら「この PR を見張って CI の失敗とレビューコメントを直して」と伝える。既存の任意の PR なら、URL をセッションに貼って auto-fix を頼む。

Claude がどう判断するか

イベントを受け取るたびに、Claude は調べたうえで 3 通りに振る舞う。

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#コードレビュー#PR自動化#code-review

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