Plan mode は Claude Code の最も過小評価されている機能。コードを書く前に「読んで・計画して・承認を得る」フェーズを強制でき、DB マイグレーションや認証周りなど失敗が許されない変更で威力を発揮する。本稿は公式推奨の Explore → Plan → Implement ワークフローを実務向けに 3 パターンに分けて解説する。
公式が推奨する 4 フェーズ
公式 Best Practices は次のフローを明示している:
1. **Explore**(Plan mode で読み込み・質問のみ) 2. **Plan**(詳細な実装計画を作る) 3. **Implement**(モード解除して実装) 4. **Commit**(記述的なメッセージで PR)
Plan mode 中はファイル書き込みが封じられるため、Claude は読み込み・調査・計画策定に集中する。
パターン 1: 認証フロー追加
``` read /src/auth and understand how we handle sessions and login. also look at how we manage environment variables for secrets.
I want to add Google OAuth. What files need to change? What's the session flow? Create a plan. ```
`Ctrl+G` で計画をエディタに開けるので、人間が編集して戻せる。
パターン 2: DB マイグレーション
公式は明示していないが、マイグレーション系は Plan mode 必須。「既存データへの影響」「ロールバック可否」「ダウンタイム見積もり」を必ず計画に含めさせる。
パターン 3: 大規模リファクタ
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